療育手帳に使う写真を用意!実はカンタンです!

日常

療育手帳には申請時に本人写真が必須です。

証明写真、、、、、。

自閉症児の証明写真なんて〜!!!!!!

そんなもん撮ることを想像しただけで〜、考えただけで〜

「オロロロろろろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

ってなちゃう親は、私だけじゃないはずだ〜!!!!!!

それっ位、超〜高難易度!トリプルAAA!!だちゅ〜ねん!

だって基本的に、真正面向かないし。静止もできない。

でもね。ご安心ください!

「スナップ写真」でも大丈夫なんですよー!療育手帳の写真!

つまりは、スマホ撮りでOK!(ただし、半年内に撮影されたもの)

我が家も今回の更新時に使用した写真は、ギャンギャンの中学部の入学式のもの。

校舎入口で教頭先生に撮って頂いた家族写真でした。

そのスマホのデーターを、カメラのキタムラで機械に取り込み

店員さんからのアドバイスの元、トリミングや印刷サイズを工夫して(画素数あわせ等)

プリントアウトした写真を、証明写真のサイズに切って頂き完成!!!!

その写真は、口もいつも通りに半開きでしたが(ギャンギャンは口を閉じたままが出来ません)

無事に新しく更新した療育手帳に貼って頂けました!

やったね~!!!!

スマホ撮影は、圧倒的に連写がオススメです。数撃ちゃ当たるで

良い感じの奇跡の1枚をゲットしやすくなりますよ〜。

アッ!カメラ屋さんに行く前には、何枚かいい感じのものを選んでから行くとスムーズです。

13歳になっても、証明写真の1枚もまともに撮らせて貰えない子育て

トホホの多い日々ですが。

ちょっとした知識や工夫でなんとかなったりもしちゃうので。

ボチボチやっていこうと思える日々に変えていきたいなぁ。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました!

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